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クリームが馴染む塗り方のコツ教えます

洗顔後にまずつけるのが化粧水、その後に乳液や美容液をプラスして最後にクリームを塗るというのが一般的なスキンケアだと思います。
もちろん、ローションを使用しないで乳液からというケア方法などもありますが、どんなスキンケアも最後はクリームでお肌の蓋をするというのが基本になります。
そのクリームが上手く肌に馴染まないと、朝ならその後のお化粧の仕上がりに影響が出てしまいます。
上手く馴染んでいないとファンデーションのムラに繋がったり、崩れやすくなってしまったりと重要な役割をしているのです。
先ずは、洗顔後の化粧水が浸透するのを待ってからつけるという事が大切です。
化粧水が肌の表面に浮いた状態のまま次のアイテムをつけてもうまくいきません。
化粧水をじっくりと肌に浸透させてから行いましょう。
次に寒い時期には特に必要なのですが、通年行いたいのが、手のひらの体温でクリームを温めながら肌につける事です。
じっくりと手のひら全体でプレスするように行います。
こうして丁寧に肌につける事で、クリームがよく馴染むので肌の上にムラになることが少なくなります。
忙しい朝にはちょっと難しいと思うかもしれませんが、少しのことで劇的に肌が変わってきます。
日々の習慣や、お手入れが自分のなりたい肌に近づける一番の鍵を握っているのです。
次にAVEDAが気になって調べてみたのですが、アヴェダが提唱する「グリーンな成分」という言葉は、自然界由来の成分を使うという意味だけにとどまらず、地球と生物に負荷をかけないという意味でもあります。
自然派化粧品よくある自然界由来・オーガニック認証だけをポリシーとしているのではなく、アヴェダでは持続可能で再生可能な成分を使うことや、その成分を得る地域の生態系にマイナスの影響を与えないことまでをはっきりと明示しているのです。
AVEDA